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腸内環境で性格も変わる⁉

人の腸内には600兆~1000兆個

総重量1キロ以上もの腸内細菌が生息しています🐛

その腸内細菌が、人間の「思考や行動の傾向」つまり「性格」にまで影響を及ぼしているという研究結果があるそうです🐛

アメリカのとある研究で、女性40名の排泄物から腸内細菌を採取し、それぞれの構成を調査。

それと同時に、被験者にさまざまな人物や状況などの画像を見せながら、MRIで脳内をスキャンし、そのときの感情的反応を確認した。その結果、特定の細菌グループが「感情の反応」に影響を及ぼしているらしいことが判明したとのこと🧠

特定の菌によりネガティブな感情になりやすい裏づけとして

まず、「プレボテラ属」の細菌が多く分布していた被験者7名は、ネガティブな画像を見せられたとき、「不安」「苦悩」などのネガティブ感情を強く感じたそう🧠

これらの被験者の脳は「感情」「注意」「感覚」に関係する脳領域のつながりが強く、反対に「感情の制御」や「短期記憶の長期記憶への定着」に関連する海馬が小さく、その活動も少ない傾向にあった🧠

一方、「バクテロイデス属」の細菌が多く分布していたグループの被験者33名は、そうした画像を見てもネガティブ感情を味わうことが少なかった。そして、小脳、前頭葉、海馬の灰白質(神経細胞の胞体が存在している部位)が、先のグループより大きく、活動も活発だったそう🧠

以前から動物実験では腸内細菌の有無や構成が動物の行動や性格に影響することは確認されていたが、このように人間でも確認されたのは初めて🧠

腸内細菌が思考や行動、感情に影響を及ぼす理由は「脳内での神経伝達物質の生産に腸内細菌が大きく関わるため」だそうです🧠

脳ではなく腸が思考や性格を左右させているとはびっくりですね🧠

腸内細菌のエサとなる食べ物も気を使って快適な日々を過ごしましょう😄

 

 

 

 

 

 

 

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